期間:令和8年8月8日から令和8年9月27日
令和8年3月末に「姫路市書写の里・美術工芸館」が閉館し、令和8年7月に養父市に縁のある収蔵品「葛畑の土人形」78 点を姫路市から寄贈いただきました。明治期から昭和期にかけての前田太蔵と前田俊夫親子による様々な種類の土人形があり、今回の展示では、この一部を展示しています。
前田家による「葛畑の土人形」は、京都の伏見人形を参考に明治時代の前半にはじまり、第四代前田俊夫氏(昭和63 年没)の死去により終わりました。素朴で温かみのある葛畑の土人形は土びなとして有名であり、その他様々な種類の人形が縁起物、飾り物として親しまれました。現在も出合校区協議会では、例年3月から4月にかけての「であいの里ひなまつり」で土人形を展示するほか、新たに制作した型を用いた土人形の制作体験を行っています。

土人形展示風景

土人形展示全景
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