地籍調査事業

更新日:2019年10月31日

地籍調査事業

 

地籍調査とは

【はじめに】

地籍調査とは、一筆ごとの土地について、その所有者、地番及び地目の調査並びに境界及び地積の測量を行い、その結果に基づき、正しい地図や簿冊を作成するものです。

現在、登記所(法務局)に備え付けられている地図(公図)の約半分は、明治の地租改正時に作られたものです。そのため境界、形状などが現状とは違う場合や測量も不正確な場合があります。

地籍調査を行うと、その成果を登記所に送り、登記所でこれまでの登記簿、地図が更新されます。更新された登記簿、地図は、その後の土地取引の円滑化や災害復旧の迅速化に役立ちます。

【地籍調査の利点】

1 土地に係るトラブルの未然防止

2 土地取引の円滑化

3 公共事業の円滑化

4 災害復旧の迅速化

5 まちづくりの計画策定

6 課税の適正化

 

養父市地籍調査事業の概要(進捗状況)

(平成31年3月現在の進捗状況)

調査進捗率 25.0%

(単位:Km2

・養父市全体面積 422.91

・国有林公有水面面積   21.57

・調査対象面積 401.34

・調査完了面積 100.22

31年度地籍調査進捗状況図
(平成31年3月現在の地籍調査進捗状況図)

成果の閲覧・証明

地籍調査の実施済み区域について、成果の閲覧・証明ができます。

【地籍調査成果の閲覧・証明手数料

種 別

項 目

単価

証 明

一筆図形(筆界点番号図) 300円

証 明

筆界点座標値 500円

交 付

図根点座標値 300円

閲 覧

一筆図形・筆界点座標値、図根点座標値 300円

成果は、地籍調査終了時点(法務局送付時点)のものであり、更新を行っていません。

調査後の土地の異動状況については、法務局でご確認下さい。

地籍調査のあらまし

【目次】

1 地籍調査(国土調査)はなぜやるのか?

2 地籍調査するとどうなるのか?

3 こんなことに役立つ地籍調査

4 地籍調査の進め方(流れ)

5 地籍調査で行える手続き

6 地籍調査で行えない手続き

7 境界が確認できない場合や不立会の場合(筆界未定)

8 その他の事項

 

【調査手順】

調査区を3~4年1サイクルで実施

1年目 :地元説明会、一筆地調査、地籍測量

2~3年目:地籍測量、地積測定、閲覧(20日間)

3~4年目:認証、法務局へ送付


【地籍調査で使用する杭】

 

 

【赤】官民境界(里道、水路、河川等の境界)

【青】民民境界用(個人同士の境界)

【黄】境界杭の測量の際、基準となる杭

【杭頭部プレートに点番号を表示しています。】
※設置した杭等はやむを得ない場合を除き、絶対に抜かないでください。

現地調査にあたって(お願い)

1 現地立会いに出席される方へ

(1)当日は、事前に連絡した時間・場所へ集合してください。

(2)欠席する場合は、地籍調査課又は推進協力委員長に連絡をしてください。

(3)欠席の連絡がない場合は、仮杭を打設する場合もあります。

※代理人による立会には、委任状が必要です。

2 現地調査の準備品

印鑑(認印)、水筒、弁当、帽子、雨具

3 現地調査日の変更について

小雨決行(警報時は延期)

4 所有者本人が現地立会いできない場合(代理人による立会い)

地元の親族・知人又は推進協力委員に現地立会を委任してください。

※立会者が親族の場合でも、登記名義人と異なる場合は、委任状が必要です。

5 里道・水路(官地)について

里道・水路(官地)が地図上にある場合は、現地になくても官地を確保します。

6 その他

事前に行っていただきたいこと。

○できれば、事前に隣接者と境界を確認し、仮杭を設置してください。

○境界がわかるように、雑草などの刈払いをしてください。

※注意事項

特定の地番だけの境界立会いは行いません。

 

この記事に関するお問い合わせ先

地籍調査課
〒667-0198
養父市広谷250-1
電話番号:079-664-0323
ファックス番号:079-664-1993

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