地域おこし協力隊4名が活動報告を行いました

報告会の目的

養父市は、地域おこし協力隊の活動を通して地域課題の解決と協力隊への支援を通して定住と事業定着を推進しています。

この活動報告会は、退任する地域おこし協力隊員が、任期中の活動、及び今後の展望を報告・発表する会で、広く市民に、協力隊の活動をPRするとともに、協力隊事業への理解促進を図る目的に開催しています。

発表者の活動内容

松井 黎於(まつい れお)

地域交流施設「らいおんカフェ」をオープン。カフェを運営しながら、三谷自治協・建屋自治協と協働で住民カフェや空き家の活用、特産品の販路拡大を行った。


松山 朋弘(まつやま ともひろ)

地元ジビエ工房で研修を行いながら有害鳥獣駆除による野生獣の捕獲、食肉処理、加工、商品販売等を行った。


延岡 由規(のぶおか ゆうき)

関宮小さな拠点整備、運営に係る活動を行いながら、住民会議のファシリテーターとして地域活性化を推進した。


石井 明日香(いしい あすか)

養蚕農家を目指し、地元団体と協力しながら蚕の飼育と、休耕田を利用して桑の木を育て、桑の葉採取の活動を行った。

発表者の活動成果

松井

松井黎於

地元に馴染み、地域に密着した活動を行った。

「らいおんカフェ」のオープンは、地域に笑顔をもたらせてくれる場所になっている。

地域自治協議会、建屋小学校での活動は、子どもから高齢者まで広く住民に認知され、事業の定着が図られた。

松山

松山朋弘

大屋地域の山野をフィールドに、有害鳥獣対策と地域資源の活用を目標にした狩猟・ジビエ分野に挑戦した。

狩猟肉を処理・加工し、ジビエ商品として安定供給できるまでに事業化。地元の特産品化、ふるさと納税返礼品化につなげた。

延岡

延岡由規

コミュニティデザイナーの知識と経験をもとに、関宮地区小さな拠点整備事業における、地域住民会議の運営や意見の取りまとめ、あり方検討等を推進した。

大屋地域のまちづくり会議にも関わり、住民の様々な考えや思いなどをしっかりまとめ、大屋に住む住民がイメージ(理解)しやすい、まちづくりの方向性を導き出した。

石井

石井明日香

養蚕研究とその餌となる桑の栽培と葉の収穫にじっくり取り組んだ3年間であった。

家畜昆虫という特殊で、繊細な生き物の扱いは試行錯誤の連続であったが、現役生産者からの指導や研究機関への長期派遣などにより、技術と知識を習得し、生産への足掛かりとなる拠点の整備を行った。

養父市での活動3年間を振り返り

集合

最後はYABUポーズ!📷

隊員の活動は、専門性、独自性のある活動であり、養父市というフィールドに”光”を灯してくれたと表現できます。

養父市は今後、この光から大きな”明かり”に育てていきたいと考えています。

隊員の皆様、退任後も健康にはご留意いただき、いつまでも元気に活動が続き発展していきますよう心から祈念いたします。

受入れ先の指導者ほか関係者の皆様におかれましては、3年間、大変お世話になり、ありがとうございました。

隊員がこうして、笑顔で退任できるのも、ひとえに皆様のご理解とご協力、ご指導、温かい心があってのことと存じます。心から感謝いたします。

退任した隊員、現在活動中の隊員ともども、引き続きご支援、ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

やぶぐらし・地方創生課

詳細は下記のリンクからご覧ください。

やぶしUIターン総合サイト(やぶぐらし)

この記事に関するお問い合わせ先

やぶぐらし・地方創生課
〒667-8651
養父市八鹿町八鹿1675
電話番号:079-662-3172
ファックス番号:079-662-7491

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