今日は春霞(かすみ)? 黄砂、PM2.5?[兵庫県は?]
冬が終わり春になるとだんだんもやがかかった様な、遠くの山々がぼんやりかすんだり、遠くの景色がみえにくくなる日が多くなります。
平安の時代から和歌に詠まれた春霞ですが、最近は、天気予報などでも黄砂、PM2.5(ピーエム 2 てん 5)と区分されています。春先にかけては、黄砂、春かすみなど混同しやすい気象条件になりますが、PM2.5は健康被害がでることもあります。県、市からの注意喚起情報、ニュース等にご注意ください。
この注意喚起情報は、兵庫県を(神戸・阪神、播磨東部、播磨西部、但馬、丹波、淡路)の6つの地域に分け、情報発信をします。
兵庫県では、県下に39の測定局を設置し、近くには豊岡市に測定局があります。
県はインターネットサイト「兵庫の環境」でPM2.5の情報を発信しています。
◆ 兵庫県 PM2.5総合サイト
http://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/JPN/apr/pm25/index.html
◆ 兵庫県 注意喚起情報配信サービス
http://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/JPN/apr/pm25/haishinpm25.html
メール配信を希望される場合は、(携帯電話からも利用できます。)
pm25-touroku@kankyo.pref.hyogo.lg.jp
に空メールを送ると、登録できます。
注意喚起が発信されたら?
注意喚起情報が出された場合、次の行動をとるようにしてください。
特に、呼吸器系や循環器系疾患のある方や子ども・高齢者、高感受性者は、体調に応じてより慎重な行動を心がけてください。
- 急ぐ必要のない外出を減らすこと。
- 屋外における激しい運動を出来るだけ減らすこと。
- 屋内の換気や窓の開閉を必要最小限にすること。
注意喚起の発信基準
兵庫県において、PM2.5についての常時監視と注意喚起のための情報発信をしています。
- 地域内の一般環境大気測定局において、午前5時から午前7時の1時間値の平均値を各地域毎に平均して85μg/立方メートル超となった場合(環境省指針)
- 午前8時以降の濃度上昇により、日平均値が環境省指針値の70μg/立方メートルを超過するおそれがあると判断される場合(県独自の取り組み)
PM2.5とは? 健康被害は?
PM2.5とは大気中に浮遊している2.5μm(マイクロメートル)以下の小さな粒子のことです。(1μm=1mmの1000分の1)PM2.5は、髪の毛の太さの30分の1程度と非常に小さいため、肺の奥深くまで入りやすく、健康への影響があると言われています。

PM2.5に関する情報
兵庫県内のPM2.5観測データはこちらから:
http://www.kankyo.pref.hyogo.lg.jp/JPN/apr/pm25/pm25.php?id=04
豊岡市役所に設置されている観測機器の観測データが確認できます。
環境推進課
〒667-0198
養父市広谷250-1
電話番号:079-664-2033
ファックス番号:079-664-1758
更新日:2019年12月23日