アメリカオニアザミとは
アメリカオニアザミは、キク科アザミ属で高さは50~100センチメートル程度で夏から秋にかけて紅紫色の花を咲かせます。繁殖力が強く、在来の野草の生息場所を奪うなどの影響が懸念され、生態系被害防止外来種(注意1)に指定されています。葉や茎などに固く鋭いとげを持ち、手に刺さると痛みを伴います。
注意1:特定外来生物ではないが、幅広く生態系等に被害を及ぼす外来種のことです。

在来種のノアザミとの比較
| アメリカオニアザミ | ノアザミ(在来種) | |
|---|---|---|
| 開花時期 | 7月から10月 | 4月~7月 |
| トゲ | 葉の縁、表面に密生。茎にも | 葉の縁のみ |
駆除方法
- 固く鋭いトゲがあるので、長袖、長ズボンを着用し、厚手のゴム手袋又は革手袋をはめて作業する。
- 花が咲く前にスコップ等を使って根周辺の土ごと掘り起こす。株や根が残っていると再生してしまいます。
- 燃やすごみとして処分する。この時、トゲがごみ袋を突き破る可能性があるので、新聞紙でくるむか、「トゲ注意」の貼り紙をするなど配慮してください。
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