ツキノワグマの出没と注意喚起について

更新日:2019年10月31日

  本年度においても、人里近くにおいてクマの目撃情報が寄せられています。クマは通常人を避けて生活する動物ですが、急に人と出会うと驚いて攻撃をすることがあります。

クマの習性を理解して、被害にあわないよう十分な注意をお願いします。

〇クマ目撃詳細情報について(HPリンク)

を参照ください。

ツキノワグマ出没情報共有システム(GIS)にて、皆様からいただいたツキノワグマの目撃・痕跡情報が確認できます。

【日付】【市町】【表示方式】を指定して、検索実行ボタンを クリックしてください。 

 

 

 

クマの被害に遭わないために

(1) クマの出没時間帯把握について

クマは、日の出、日の入りの時間帯に菜食行動が活発になります。

また、夜間は行動が大胆になります。

この時間帯は、クマのいそうな場所に近づかないでください。

(2) クマの誘引物の除去対策について

〇生ごみを野外、田畑等に置かないようしましょう。クマを誘引します。

〇屋外や納屋などに、果物・穀物・ペットフードなどを置いていると臭いに気づいて食べにくる恐れがあります。

〇収穫しない不要な果樹(カキ・クリなど)の木は出来るだけ伐採しましょう。

伐採が困難な場合には、防護対策を行うか、果実を早めに収穫しましょう。

〇クマを誘引する恐れのある物(畜産魚業に必要なエサ類・ハチミツ巣箱等)を置いている場合は、防護対策(電気柵等)を行いましょう。

(3) ばったり出会わないために

〇クマの生息する山に入るときは音響物(ラジオ、鈴等)を携帯しましょう。

〇とくに、雨の日や川沿いでは、人間の臭いや物音がクマに伝わりにくいので、大きな音を出しましょう。

(4) もし出会ってしまったら

〇相手が野生動物である以上、絶対に安全を確保できる方法はありませんが、

一般論として言われている内容を示しますので、参考にしてください。

・クマに気づかれていない場合は、静かにその場を立ち去ってください。

・クマがこちらに気づいていると感じられた場合は、大声を出したり、走ったりするのは、かえってクマを興奮させます。

落ち着いて状況をよく判断してから、刺激しないように、その場からゆっくり立ち去りましょう。

ツキノワグマに関する情報について

〇クマの目撃、出没に関する情報提供先について

・養父市役所環境推進課(電話番号: 079-664-2033)

・兵庫県朝来農林振興事務所森林第2課(電話番号: 079-672-6882)

・養父警察署(電話番号: 079-662-0110)

〇クマの目撃、出没情報への対応方針について

兵庫県制定のツキノワグマ管理計画に基づく対応となります。

・平成29年度事業実施計画 

〇クマに関する情報について

兵庫県森林動物研究センター等の各ホームページをご参照してください。

ツキノワグマは、平成23年度に兵庫県レッドデータブックにおいてBランクの「絶滅の危険が増大している種」になったが、平成27年度当初の推定生息数の中央値が940頭となり、絶滅の危機を解消するまでに生息数が回復した。

この記事に関するお問い合わせ先

環境推進課
〒667-0198
養父市広谷250-1
電話番号:079-664-2033
ファックス番号:079-664-1758

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