大薮古墳群について

大薮古墳群は、養父市大薮にある古墳時代後期から終末期を中心に造られた古墳群です。東西約1.5 キロメートル、南北約1 キロメートルの範囲に150基ほどの古墳が造られています。大薮古墳群には、但馬を代表する大型横穴式石室をもつ禁裡塚古墳、塚山古墳、西ノ岡古墳、こうもり塚古墳の4基の古墳があります。大薮古墳群の4基の大型古墳は6世紀後半から7世紀中頃にかけて築造された兵庫県内で最大級の横穴式石室をもつ古墳であり、いずれも兵庫県指定文化財に指定されています。

発掘調査について

養父市は、こうもり塚古墳と禁裡塚古墳の規模・形状を明らかにすることを目的に発掘調査を実施しました。発掘調査により但馬を代表する古墳の歴史的な価値を検討します。こうもり塚古墳は、令和6年度に引き続いて2年目の調査です。

令和7年12月6日(土曜日)に発掘調査現地説明会を開催し、約40人が参加しました。現地説明会資料を掲示しますので、ぜひご覧ください

こうもり塚0101

こうもり塚古墳現地説明会

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こうもり塚古墳 周溝の検出状況

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禁裡塚古墳現地説明会

禁裡塚02

禁裡塚古墳 墳丘と地山

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