コミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)とは
コミュニティ・スクールとは、学校だけではなく保護者や地域住民が運営に参画(学校運営協議会)し、力を合わせて「地域とともにある学校づくり」に取り組むための仕組みです。学校が目指す教育のビジョンを共有し、どのように子どもたちを支え育んでいくのか、目標を実現するための運営などに関して協議を行います。地域の声を積極的に生かし、学校と地域が一体となった特色ある学校づくりを進めていくことができます。

コミュニティ・スクールの仕組み (PDFファイル: 450.7KB)
地域学校協働活動で設定している目標など
本事業の成果等を収集分析し、事業の改善及び充実を図るため、重点的に取り組む課題に応じた目標と達成度を測るための指標を設定し、公表しています。
事業で重点的に取組む課題に応じた目標等の設定 (PDFファイル: 245.8KB)
コミュニティ・スクールの導入について
市では、令和2年度よりすべての学校をコミュニティ・スクールとし、学校運営協議会を設置しています。保護者、地域のみなさんからなる委員により、学校運営や教育課題、必要な支援に関して学校と一緒に熟議し、子どもたちが安心して学び育つことができるよう、「地域とともにある魅力と力のある学校づくり」を目指しています。
市内各校で、保護者のみなさんや地域のみなさんと協働し、小学校のクラブ活動や行事の支援、学校と地域の安心・安全のための見守り活動や環境整備に関する活動などが実施されています。
コミュニティ・スクールの魅力
子どもたち
地域の活動体験や専門的な話を聞く豊かな学びの機会が増え、地域の方と関わることで社会性や思いやりの心が育ちます。自分の住むまちに対する愛着が深まり、将来の担い手としての自覚が高まります。地域の防犯、防災対策により安心して生活できます。
学校、教職員
地域の方々の理解と協力が得られることで子どもと向き合う時間が増え、地域のみなさんの経験を活かした教育活動などの実施により、教育の質も充実します。又、学校の現状や様々な課題について共有することで、地域全体で一緒に解決策を考えることができます。
保護者
学校や地域に対する理解が深まり、安心して子育てができます。地域全体で子どもを育てる環境で登下校や日常の安心感も強まります。先生、保護者同士、地域の方との繋がりが強まり、気軽に相談や協力ができる人間関係のコミュニティが広がります。
地域住民
培ってきた様々な知恵や経験を活かし行事や教育活動に協力したり、地域全体で子どもたちの見守りをすることで、学校を核として地域住民のネットワークが構築され、防犯や防災の強化にもつながります。学校が地域とつながり地域のよりどころとなります。
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