【5月20日現在】市内新型コロナウイルス感染情報(下水サーベイランス情報)

更新日:2024年05月23日

下水サーベイランス事業(下水疫学調査)

新型コロナウイルスの感染者は、症状の有無にかかわらず、糞便や唾液中にウイルスRNAを排出する特性を利用し、下水中のウイルスを検査・監視する下水サーベイランス(下水疫学調査)により、無症状感染者を含めた感染状況を反映する客観的指標としての活用が期待されています。

現在の養父市の状況

黄信号

ウイルスの濃度は上昇しており警戒が必要です。警戒期に当たります。

信号機の色について

下水1リットルに含まれるウイルスの数を表しています。

ウイルスが高濃度に検出される(10,000コピー/リットル以上~)

ウイルスが中濃度に検出される(2,000コピー/リットル~10,000コピー/リットル以内)

ウイルスの量が低値もしくは非検出(2,000コピー/リットル以内)

 

 

 

 

 

下水の中に確認されたコロナウイルスの数

下水サーベイランス グラフ
  • 養父市の約50%(人口カバー率)に当たる4ヵ所の浄化センターから採水した下水中に含まれるウイルスの遺伝子を検査し、計4検体の幾何平均値(相乗平均値)を示しています。

  • このデータは、令和6年4月以降、2点(当日の幾何平均値と直近1回分)の平均法を使って作成したグラフデータです。

解析手法、表形式の変更

  • 養父市では、令和4年11月25日から下水中の新型コロナウイルス濃度について情報発信してきましたが、解析手法の切り替えにあたり、これまで公開してきたデータを補正しグラフを作り直しています。また、計算手法も変更となったことから、一部のデータ(4月3日~4月20日)に軽微な修正が生じましたので、併せて変更しています。
  • 表形式(グラフ)についても、新型コロナウイルス感染症に係る社会情勢の変化等を考慮し、令和5年5月12日(金曜日)から、よりスタンダードな実数軸に変更しました。
  • 令和5年12月4日より、分析水量が10ミリリットルから40ミリリットルに変更となったため、検出下限値が630(コピー/リットル)が221(コピー/リットル)に変更となりました。
  • 令和6年4月から採水回数を週2回から週1回に変更しました。これにより、令和6年4月以降、グラフデータは2点(当日の幾何平均値と直近1回分)の平均法を使って作成しています。

 

 

 

 

養父市の取り組みの経過

  • 令和4年度内閣官房が募集した「下水サーベイランスの活用に関する実証事業」に応募し取り組みを開始(実証事業期間:令和4年7月20日~令和5年1月31日)
  • 実証事業により得られた成果の有用性から、事業終了後の令和5年2月1日以降も養父市単独事業として取り組みを継続
  • 令和5年5月8日の感染症法上の5類への位置づけ変更後も、この事業によって市内の新型コロナウイルス感染動向を把握し、市民へ情報発信している
  • 下水サーベイランスの社会実装と全国的な事業展開の推進などを目的として設立される「全国下水サーベイランス推進協議会」(令和5年8月25日に設立)に、札幌市、石川県小松市等と共に参画
  • 令和6年4月からノロウイルスの検査を追加実施します。情報発信については、一定期間実績を積み重ね、公表の仕方と併せて検討します。 令和6年10月頃からはインフルエンザウイルス検査の実施を予定しています。(冬期間)

 

 

 

 

お問い合わせ先

まち整備部上下水道課 電話079-664-1470

防災安全課 電話 079-662-2899

健康福祉部健康医療課 電話 079-662-3165