養父市の市章
養父市のシンボルとなる市章は、公募により寄せられたデザインを市章選定委員会で選考した結果、次のデザインが養父市の市章として採用されました。

平成16年7月4日制定
三角形は兵庫県最高峰の氷ノ山(ひょうのせん)を象徴したもので、向かい合う2本のラインは、養父市を流れる八木川と大屋川を表しています。 大自然と調和・融合し、養父市の掲げる「響き合う心 拓く明日 但馬中央の郷」を明快に表しています。
養父市のシンボルとなる市章は、公募により寄せられたデザインを市章選定委員会で選考した結果、次のデザインが養父市の市章として採用されました。
平成16年7月4日制定
三角形は兵庫県最高峰の氷ノ山(ひょうのせん)を象徴したもので、向かい合う2本のラインは、養父市を流れる八木川と大屋川を表しています。 大自然と調和・融合し、養父市の掲げる「響き合う心 拓く明日 但馬中央の郷」を明快に表しています。
更新日:2020年06月01日