(ハチ高原)花が咲きみだれ、チョウが舞う大草原に向けて

更新日:2019年10月31日

ハチ高原高丸山周辺(養父市、香美町)における生物多様性の保全、絶滅が危惧される希少蝶(ウスイロヒョウモンモドキ)の保護再生に取り組みます。

事業は、但馬県民局、地域住民、環境団体、養父市、香美町で構成する「高丸山ウスイロヒョウモンモドキ保全再生協議会」を設置し、環境省補助メニューの一つ、生物多様性保全推進支援事業を活用します。

保全再生協議会では、ウスイロヒョウモンモドキの早期復活を図るため、従来の生息地を保護ゾーンとして、かつて高原に咲きみだれたチョウの食草(エサ)でもあるオミナエシの復活を中心に、シカ柵の設置、チョウの観察会、オミナエシの植栽に取り組みます。併せて、アウトドア活動施設の活用、都市部からの来訪者もハチ高原へ誘導し環境教育・交流促進を図ります。

兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会の取り組み

兵庫ウスイロヒョウモンモドキを守る会は、2004年に地元有志、愛好家で結成されました。今日まで、乱獲による採取禁止を訴えたり、チョウの観察会、オミナエシの植栽活動など地道な活動を続けられています。今回、保全再生協議会に先行して、「コープこうべ環境基金」を活用した普及啓発活動を発行されていますので紹介します。

保全活動に皆さまの参加をお待ちします。また、夏のチョウ観察会も計画されています。

花が咲きみだれ、チョウが舞う大草原を復活させるために

  オミナエシ、ヨツバヒヨドリ、ウメバチソウ、オカトラノウ、、、

●パンフレット:パンフレット(PDF:131.2KB)

ウスイロヒョウモンモドキを絶滅から守ろう

ウスイロヒョウモンモドキの1年

●パンフレット:パンフレット(PDF:99.9KB)

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