特区と養父市創生を考えるシンポジウム(平成28年3月12日)
3月12日(土曜日)、国家戦略特区(中山間農業改革特区)の取組状況とそれをどう養父市の創生に繋げるかを考えるシンポジウムを開催しました。基調講演では「島耕作が考える日本の農業」と題し、漫画家:弘兼憲史さんにご講演いただきました。
シンポジウムには、約900人の参加(遠方からは東京・九州方面)をいただきました。多数のご参加、誠にありがとうございました。
シンポジウムの模様(記録)
採録紙面:神戸新聞(3月26日(土曜日)朝刊)
採録紙面 (pdfファイル 25781KB) (PDFファイル: 7.7KB)
内容
開会セレモニー
主催者あいさつ 養父市長 広瀬栄
来賓あいさつ 衆議院議員 衆議院国土交通委員長 谷公一 様
(ビデオメッセージ) 地方創生担当大臣兼国家戦略特区担当大臣 石破茂 様
安倍総理メッセージ (JPGファイル 2855KB) (JPEG: 7.8KB)
※石破大臣ビデオメッセージ
第1部◇話題提供
国家戦略特区とは 講師:内閣府 地方創生推進室 次長 藤原 豊 氏
養父市国家戦略特区の状況について 説明者:養父市長 広瀬 栄
藤原次長講演資料 (pdfファイル 5028KB) (PDFファイル: 7.7KB)
広瀬市長説明資料 (pdfファイル 1474KB) (PDFファイル: 7.7KB)
※講演・説明内容はシンポジウムの模様(記録)をご覧ください
第2部◇基調講演
島耕作が考える日本の農業 講師:弘兼 憲史
※講演内容はシンポジウムの模様(記録)をご覧ください
第3部◇パネルディスカッション
国家戦略特区の推進による養父市創生に向けて
パネリスト
衆議院内閣委員長、前内閣府副大臣 西村 康稔 氏
兵庫県知事 井戸 敏三 氏
株式会社Amnak(特区事業者)代表取締役 藤田
女性農業者 田村麻里奈 氏
養父市長 広瀬 栄
コーディネーター
(公財)都市化研究公室 理事長 光多 長温 氏
※パネルディスカッション内容はシンポジウムの模様(記録)をご覧ください
配布資料
プログラムpdf (pdfファイル 1882KB) (PDFファイル: 7.7KB)
特区を使った地方創生(内閣府パンフレット) (pdfファイル 3540KB) (PDFファイル: 7.9KB)
更新日:2019年12月26日