一生に一度は肝炎ウイルス検査を受けましょう

更新日:2021年07月27日

7月28日は何の日?

7月28日は日本肝炎デー(世界肝炎デー)です。

平成24年度から、世界肝炎デーと同日である7月28日を日本肝炎デーと定め、毎年7月28日を含む月曜日から日曜日までの1週間を“肝臓週間”とし、肝炎に関する正しい知識の普及啓発に取り組むこととしています。今一度、この機会に肝炎について知り、検査を受けたことがない方は、一生に一度は肝炎ウイルス検査を受けましょう。

肝炎ウイルスとは?

「肝炎ウイルス」は、人の肝臓の細胞に感染し、肝臓の炎症を引き起こすウイルスです。ウイルスには、A型からE型まであり、B型肝炎とC型肝炎は特に注意が必要です。なぜなら、B型肝炎やC型肝炎は、時間をかけて肝硬変や肝がんへと進行するリスクがあるからです。

肝がんの原因として、約75%がB型やC型肝炎ウイルスだと言われています。日本国内のB型やC型肝炎ウイルスの感染者は、それぞれ約100万人程度と推測されています。どちらも、血液や体液を介して感染し、本人に心当たりがない間に感染していることも少なくありません。

感染しているかどうかはどのように検査をしますか?

B型肝炎ウイルス・C型肝炎ウイルスの有無は、血液検査で調べることができます。

本市では、以下の肝炎ウイルス検診を実施しています。

受診機関

  1. 市民ドック
  2. 市内医療機関

対象者

40歳以上で、これまでに検査を受けたことがない方

節目年齢の対象者(年度末年齢が41、46、51、56、61、66、71歳になる方)には、無料クーポンを送付しています。

料金

  1. 市民ドック:700円
  2. 市内医療機関:900円

申し込み方法

事前に健康課へ申し込みが必要です。

※40歳未満で、肝炎ウイルスによる感染が心配な方は、健康課にお問い合わせください。

 

陽性という結果がでたら?

肝炎ウイルスに感染している可能性があります。必ず精密検査を受けましょう。

肝臓は「沈黙の臓器」と言われ、進行するまで自覚症状があわわれにくいです。知らない間に進行している可能性がありますので、一度は検査を受けましょう。

肝炎ウイルス陽性者初回精密検査費・定期検査費助成のご案内

兵庫県では、肝炎ウイルス検査の結果が陽性の方に対し、フォローアップの一環として、初回精密検査費用及び定期検査費用の助成を行っています。肝炎ウイルス陽性者を早期治療につなげ、ウイルス性肝炎患者等の重症化予防を図るものです。

助成内容・必要書類等については、下記兵庫県ホームページでご確認ください。また、申請等関係書類については、健康課で受け取るか、兵庫県ホームページからダウンロードしてください。

兵庫県ホームページ

この記事に関するお問い合わせ先

健康課
〒667-8651
養父市八鹿町八鹿1675
電話番号:079-662-3167
ファックス番号:079-662-2601

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