新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ46(令和3年3月12日更新)

更新日:2021年03月12日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和3年3月12日収録)(動画)

【市長メッセージ英訳版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(PDFファイル:37.9KB)

 

始めに

まず、市民の皆さん、また医療関係者・福祉関係者、すべての事業者の皆様の感染拡大防止対策に対する深いご理解とご協力に心から感謝と敬意を申し上げます。

現在の状況

さて、政府は、兵庫県に発令していた「緊急事態宣言」を3月1日に解除しました。

兵庫県の感染者数は、2月に入り若干ではありますが、減少傾向にありました。しかし、現在では、感染者数が、下げ止まりの傾向となっています。

また、「変異株の出現」や「自粛疲れ」など様々な要因が感染者の下げ止まりを招いているとも言われおり、今後の感染再拡大(リバウンド)が懸念されているところです。

但馬地域においても、今年に入り、110人を超える感染者があり、3月に入ってからも新規感染者が確認されています。

この状況は、都市部から地方へと感染が拡大しているものと考えられ、今後の状況を注視する必要があります。

感染予防の徹底

今、改めて市民の皆さんにご協力いただきたいことは、基本的な感染防止対策の徹底です。

市民一人ひとりの基本的な感染予防対策が感染者を減少させ、地域医療を守り、大切な命を守ることに繋がります。

今一度、感染拡大防止の基本に戻り、更なる「3密の回避」、「マスクの着用」、「こまめな手洗い」、「手指の消毒」、「不要不急の外出の自粛」をお願いします。

また、これからの季節、人の動きが活発となり、例年ですと様々な行事が行われます。

今は、旅行、歓送迎会などは我慢し、花見についても宴会は控え、静かに花を楽しんでください。

会食は、同居の家族を除き、1グループ4人以内でお願いします。会話する時は、マスクの着用をお願いします。

また、毎日の検温など引き続き健康管理を徹底してください。発熱などの症状がある場合には、すぐにかかりつけ医に電話で相談してください。

人権への配慮

最近、新型コロナウイルスに感染した方や濃厚接触者、医療従事者などに対してインターネットなどで誹謗中傷や心ない言動が問題となっています。

新型コロナウイルスを理由とした差別や偏見、いじめなどの行為は、決して許されません。

このようなことは、感染が疑われる症状が出ても、検査のための受診や、保健所への正確な行動歴・濃厚接触者の情報提供をためらうなど、逆に感染を拡大させてしまうことに繋がりかねません。

新型コロナウイルスは誰がかかってもおかしくない病気です。誰もが安心して治療を受け、社会に戻ることができるよう、社会全体で感染者等を守る取り組みをお願いします。

最後に

緊急事態宣言は解除となりましたが、一人ひとりが警戒を緩めることなく、これまでと同様に「感染しない行動」、「感染させない行動」をお願いします。

今後も様々な場面でご不便やご苦労をお掛けしますが、1日も早く平穏な日常生活に戻れるよう、一丸となってこの難局を乗り越えましょう。

ワクチン接種につきましては、その都度お知らせします。

市民の皆さんのご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

    令和3年3月12日                                         

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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