新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ41(令和3年1月8日更新)

更新日:2021年01月08日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和3年1月8日収録)(動画)

 

【市長メッセージ英訳版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(PDFファイル:21.6KB)

 

はじめに

令和3年1月7日、政府は、東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県に「緊急事態宣言」を発令しました。これは、特に首都圏において、新型コロナウイルス感染症の感染拡大が止まらない状況に伴うものです。今回、兵庫県は「緊急事態宣言」の対象地域とはなりませんでしたが、感染拡大の勢いは、確実に首都圏から地方へと推移しています。但馬地域においても、年末から感染者が急増し、1月7日現在において47人の感染者が確認されています。また、感染者と接触のあった「濃厚接触者」など、PCR検査を受けていただく方がここ但馬地域でも増えていることも事実です。

これらの状況を踏まえ、井戸知事は、兵庫、大阪、京都の3府県で足並みを揃え、国に対して、「緊急事態宣言」の発令を要請する方針であると発表しています。

 

感染予防対策

私たちは、地域の大切な命を守り続けなければなりません。そのためには、今一度、一人ひとりが気を引き締めて、感染予防対策を行う必要があります。

そのためには、次の点に特に注意してください。

まず、「緊急事態宣言」が発令されている首都圏はもちろん、感染拡大地域への往来の自粛をお願いいたします。

次に、日頃から、検温を行うなど体調管理に努め、発熱などの症状がある場合には、出勤や通学などを控えるとともに、かかりつけ医に、まずは、電話で連絡し、医師の指示を受けてください。また、かかりつけ医がない場合などは、24時間、受付している「新型コロナ健康相談コールセンター」(電話078-362-9980)にご相談ください。

5つの場面での注意

また、感染の危険性が高いのは、次の5つの場面であると言われています。

  1. 飲酒を伴う懇親会等
  2. 大人数や長時間におよぶ飲食
  3. マスクなしでの会話
  4. 狭い空間での共同生活
  5. 気が緩みやすい休憩室、喫煙所、更衣室等

このような場面では、より一層、感染予防を徹底していただきますようお願いします。

最後に

新型コロナウイルス感染症は、誰が感染してもおかしくない病気です。万が一、感染が確認されても、誰もが安心して治療を受け、安心して社会に戻ることできるような社会の構築が必要です。感染者や濃厚接触者その家族などに対する、差別や誹謗中傷は、絶対にしないようにしましょう。そのような場面に遭遇したら、お互いに注意し合いましょう。

また、医療資源の乏しい但馬地域にとって、今以上に感染が広がることは、医療崩壊に繋がります。医療崩壊とは、通常の医療が受けられなくなることを意味します。そのためにも、今、養父市に関わるすべての皆さんがひとつになって、感染予防に努めましょう。

「うつらない、うつさない」、覚悟をもって感染予防に取り組み、ともにこの緊急事態を乗り越えましょう。

 

    令和3年1月8日                                         

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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