新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ34(令和2年9月11日更新)

更新日:2020年09月11日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年9月10日収録)(動画)

 

   9月6日に養父市一斉避難訓練を開催しました。各区で新型コロナウイルス感染症対策を講じていただきながら、109区およそ6,700人の市民のみなさんにご参加をいただきました。蒸し暑い中ご協力いただき、ありがとうございました。

 

   9月6日から7日にかけ、大型で非常に強い台風10号が九州の西側を北上し、九州では水害や土砂災害などが発生しました。養父市でもこの台風の影響で、時折、激しい風や雨に見舞われましたが、幸いなことに大きな被害はありませんでした。県道大屋波賀線では、倒木により一時、車両の通行ができない状況となり、市民のみなさんには大変ご迷惑をかけることとなりました。

   改めて、大きな台風の場合は、例え、離れた地域を台風が通過する場合でも様々な影響があることや、日頃の備えの大切さを実感したところです。

   また、今後も暴風による電柱の倒壊や断線などが十分考えられます。感電する恐れがありますので、電線等には近寄らず、すぐに電力会社等に連絡をお願いします。

 

   九州では、避難所において3密を回避するための取り組みとして、避難所の数を増やし、対応したとの報道がありました。養父市においても、通常では、区ごとに指定された指定緊急避難場所に避難していただきますが、今年度は、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐため、市内各小学校等の体育館や校舎棟の開放など、避難所で3密にならない対策を講じます。

   今般の全国的な自然災害の被害規模は従来の予想をはるかに超えています。これまで大丈夫だったからといって、自宅が今後も大丈夫であるという補償は一切ありません。今年から、危険な場所にお住まいの方は、安全な指定緊急避難場所、または安全な親戚や知人宅に避難していただくように避難の考え方が変わりました。万が一に備え、各区長や自主防災組織と連携し、避難行動について考えていただき、大切な命を守るため、早めの避難行動を心掛けてください。

 

   新型コロナウイルス感染症は、徐々に沈静化の兆しを見せています。これは、みなさんの真摯な感染予防対策への取り組みの結果です。しかし、このような状況においても、油断は禁物です。これからも3密の回避や新しい生活様式を継続し、大切な地域の命を守る取り組みを推進していきましょう。

 

   この新型コロナウイルス感染症は、注意していても、誰もが感染する可能性があります。私自身も含め、何時、誰が感染者になるか分かりません。感染者が確認されたときには、感染した人やその家族が完治するまで安心して療養できるよう温かく見守ることが大切です。私たちが、闘うのは、「人」ではなく「ウイルス」です。人を傷つけるデマやうわさ話に惑わされることなく、公的機関が発信する正しい情報に基づき冷静な行動を心がけていただきますよう、市民のみなさんのご理解とご協力をよろしくお願いします。

    令和2年9月12日                                         

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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