新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ28(令和2年8月4日更新)

更新日:2020年08月04日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年8月3日収録)(動画)

 

【市長メッセージ英語字幕対応版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(Recorded on August 3,2020) videos on YouTube

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   全国で、新型コロナウイルス感染症の第2波ともいえる、急速な感染拡大が起こる中、この但馬地域でも感染者が出るのではないかと恐れておりましたが、とうとう、8月1日、朝来健康福祉事務所管内で新型コロナウイルス感染者が確認されました。

   また、その他にも但馬内での感染が報告されたところです。

   これらを踏まえまして、改めて市民の皆様にお願いしたいと思います。

 

   高齢者の方が多く、医療体制も脆弱なこの養父市・但馬地域においては、感染の拡大を防ぐことがとても重要です。

   誰もが、上手に新しい生活様式を取り入れ、「正しく恐れ、正しく備える」の気持ちと、「かからない、移さない」の気概をもって、日々の生活と感染予防に取り組んでいただくことが必要です。

   そのために、次の3つのことをお願いしたいと思います。

   1つめ、できるだけ、不要不急の外出を避けてください。

   夏休みやお盆の時期を迎えましたが、特に、感染者の多い地域との往来はできる限り自粛していただきますようお願いします。

   2つめ、大人数での飲食を伴う会合を控えてください。大声での会話は感染リスクが高まります。

   3つめ、新しい生活様式のもと、「三つの密」を避けること、こまめな手洗い、マスクの着用、人と人との距離をとるなど感染予防を徹底いただきますようお願いします。

   そして、発熱や風邪症状がある場合には、医療機関に事前に電話をし、指示を受けたうえで受診していただきますようお願いします。

 

   市民の皆様にお願いです。

   今回、朝来健康福祉事務所管内で感染者が確認されましたが、皆様には、デマや噂に惑わされることなく、正しい情報に基づいて、お互いを尊重した行動をお願いします。

   今、全国各地では感染者やその家族、職場、医療従事者に対する誹謗・中傷などといった行動が問題となっています。

   感染した人を非難する風潮が広がると、感染経路を隠す人が増え、結果として感染防止対策が困難になってしまいます。 

   私たちが闘う相手は、人ではなく、手ごわい未知のウイルスです。

   ウイルスは感染する人を選びません。誰もが感染する可能性があります。

   私たち一人ひとりがお互いの立場にたち、尊重しあい、感染した人を思いやり励まし、支える、そのことを誇りに思える地域にしましょう。

 

   新型コロナウイルス感染症との闘いは、これからも当分の間続きます。

   油断しない、あきらめない、辛抱強く、持続した戦いとなります。一人ひとりが、自分が感染者となるかもしれないと自覚しながら、地道な感染予防対策を行っていただきますようお願いいたします。

   引き続き、市民の皆様のご理解とご協力をよろしくお願いします。

 

 

令和2年8月4日                                              

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄

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