新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ22(令和2年6月26日更新)

更新日:2020年06月26日

 

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年6月25日収録)(動画)

 

【市長メッセージ英語字幕対応版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(Recorded on June 25,2020) videos on YouTube

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   新型コロナウイルス感染症の全国的なまん延は収まりつつあり、社会経済や人の動きも日常に戻りつつあります。しかし一部の地域では依然として発生が続いており、東京では24日、緊急事態宣言解除後、最多の55人の新規感染者が確認されています。

   特効薬やワクチンが開発され、市場に出回るまでは安心できません。市民の皆様には、引き続き、感染防止の3つの基本であるソーシャルディスタンス、会話の際のマスクの着用、こまめな手洗いとともに、それぞれの場面に応じた「新しい生活様式」を実践していただきますよう、お願いします。


 

   今回は、医療と健康について市民の皆さんに改めてお知らせとお願いです。


 

   1つ目です。持病や慢性疾患をお持ちの方が、新型コロナウイルスへの感染を心配して、定期的な医療機関への受診を控えている場合があるようです。そういった「受診控え」により持病が悪化したり、重症化したりしているケースも報告されています。

   主治医の先生の指示に従い、適切に受診してください。ただし、発熱等により受診しようとする際は事前に電話をして、医療機関の指示に従うようにしてください。

   また、各種予防接種についても、接種を控えておられる方も見受けられますが、遅らせずに必要な時期に受けてください。


 

   2つ目は八鹿病院からのお知らせとお願いです。

   八鹿病院でも「受診控え」による定期受診や定期検査をされずに様態が悪化した事例や軽症だからと放置し重症化した事例も発生しているようです。

   八鹿病院では、政府や県のガイドラインに沿った様々な感染防止対策を行っており、安心して受診できますので、時機を逸することなく診察を受けてください。

   また、一時休止していた健康診断や人間ドックは、6月8日以降、通常通り再開していますし、制限していた入院患者さんへのお見舞いについても6月19日に解除し、「新しい生活様式」を取り入れた面会様式でお見舞いできるようになりました。

   このように、八鹿病院においても感染防止対策を講じて市民の皆さんが安心して来院できるようにしていますので、適切な受診と病気の早期発見のための健康診断・人間ドックを積極的に受けていただくことをお勧めします。


 

   3つ目は市からのお知らせとお願いです。

   約3,500人の市民の皆様から申込を受けていた市民ドックも6月25日から再開しました。12月22日までの間において17日間、4会場で順次、実施します。延期により、時期がずれたり、受診時において感染防止対策によりご不便をおかけするかもしれませんがご理解をお願いします。


 

   次に、こころと体の健康づくりのために、集いの場を再開したいと思います。人と人、人と社会が繋がるということは、こころの健康に重要な役割を持っています。特に外出機会の少ない高齢者の方々の集いの場が必要だと感じています。「新しい生活様式、感染症対策」を取り入れたうえで、フレイル予防のための毎日元気にクラスやふれあい喫茶など地区・地域で取り組まれている集いの場の積極的な再開をおすすめします。

 

【関連ページ】地域の集いの場再開に向けての注意ポイント(動画)

 

   皆さまのご理解とご協力をお願いいたします。


 

   これから暑くなります。熱中症対策もしっかり留意いただき、市民の皆様には心身ともに健康にお過ごしください。

 


 

令和2年6月26日                                           

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄

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