新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ18(令和2年5月21日更新)

更新日:2020年05月21日

 

 

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年5月20日収録)(動画)

 

 

 

【市長メッセージ英語字幕対応版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(Recorded on May 20,2020) videos on YouTube

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  前回のメッセージを月曜日に収録してから、数日間が経過しました。

  その間、兵庫県内における新たな感染者数はゼロもしくは限りなくゼロに近い状態が続いており、養父市が考える安全の基準をクリアしつつあります。

  これも、皆様のご理解とご協力の賜物だと感謝申し上げます。

  5月20日を基準として、1週間、この状態が5月26日まで続けば、学校の臨時休業に伴う対応を次の3点考えています。

  1点目は、6月1日から学校を再開することです。

  2点目は、5月27日から、学校再開に向けて、準備ができますよう登校可能日を設定することです。

  3点目は、臨時休業のため、できなかった授業を夏休みに実施するなど、子どもたちの学びを保障することです。


 

  はじめに、1点目の学校再開についてです。

  県内に感染者が発生しないという状態が5月26日まで続きますと、養父市が考える安全の基準がクリアできますので、6月1日から学校を再開する予定です。

  現在、学校では、子どもたちが、三密(密閉、密集、密接)を避け、安心して学校で活動できるよう環境を整えています。

  すぐには、いつもの学校生活には戻らないかもしれませんが、待ち望んだ学校再開となります。

  その際、学校が再開されたら、子どもたちの体調には十分に注意し、決して無理のないよう登校させていただきたいと思います。

  また、臨時休業が続き、心理的なストレスを抱えている子どもたちもいると思います。

  学校の先生を中心に、子どもたちの状況を把握するとともに、健康相談の実施やスクールカウンセラーによる支援を行うなど、心のケアに努めていきます。


 

  次に、登校可能日を設けることです。

  子どもたちは、これまで、経験したことがない長い間、学校に行くことができなかったため、急な登校に戸惑うことも想定されます。

  学校生活のリズムを取り戻すとともに、6月1日からの学校再開にむけて準備ができるよう、5月27日から29日の間に登校可能日を設けます。


 

  最後に、臨時休業による学習への影響です。

  学校や教育委員会が実施したアンケート等では、学習の遅れについて心配する声が寄せられています。

  文部科学省からは、今年度、学習できなかった内容について、令和3年度、4年度も見越して実施することも検討するよう通知がありますが、養父市では、できる限り、臨時休業により実施できなかった授業時間を確保して、子どもたちの学びを保障したいと考えています。

  そこで、夏休みを短縮し、授業時間を確保します。

  短縮期間の案の一つとして、本来なら、7月21日から8月24日を予定していた夏休みを、8月8日から8月16日の9日間とすることを考えています。

  この案だと、授業日を18日確保できます。

  引き続き、短縮期間については、検討し、早急にお伝えしたいと思います。

  夏休みの短縮だけでは、すべてを補うことができないため、教育的意義や子どもたちの心情等にも配慮しながら、学校行事等も見直します。

  見直すことにより確保した時間を、可能な限り、教科の授業時間とします。

  また、小学校や義務教育学校前期課程では、「やぶ・がんばり学びタイム」を実施し、週に2回程度、授業中や放課後に学習指導員を配置して、学習を支援します。

  さらに、ICT環境を整備し、ICTを活用した学習を推進するなど、今後も、子どもたちの学びの保障に努めます。

 

令和2年5月21日                                           

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄

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