新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ15(令和2年5月8日更新)

更新日:2020年05月08日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年5月8日収録)(動画)

 

【市長メッセージ英語字幕対応版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(Recorded on May 8,2020) videos on YouTube

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新型コロナウイルス感染症への先行き不安が広がり、マスク不足が言われる中、近ごろ、市内でも手づくりの布マスクを着けている方をよくお見掛けします。
マスクの入手が困難な状況を受けての対応ですが、中には花柄の生地や刺しゅうをされたものまで、ファッションの一部として着こなしている姿を見ると、こちらの心も少し和みます。
外出の自粛や近接した人との会話などが制限され、心の緊張や不安を感じる日々が続いておられる方も少なくないかと思いますが、お家での時間の過ごし方の一つとして、家族や友人と相談しながら、手作り布マスクに挑戦されてはいかがでしょうか。
そうして自分や家族、友人にお似合いの素敵なマスクを着用しお互いに自慢し合うのも楽しいことかもしれません。


新型コロナウイルス対策は、これまで、市民の皆様や事業者の皆さんに対し、マスクの着用や手洗いの励行などの基本的な感染予防対策の徹底、イベントなどの延期や中止の要請、密集、密接、密閉(いわゆる三密)の回避、不要不急の外出の自粛などをお願いしてきました。
こうした皆さまの行動と心がけの積み重ねの結果、本日まで、養父市内における感染者は、確認されていません。
自粛要請などにご協力をいただき、深く感謝します。

しかしながら、国全体としては、感染者の数は減少傾向にありますが未だ収束の気配を見せていません。また、依然として養父市における感染の脅威が無くなったわけではありません。
国においては、5月4日に、緊急事態宣言の期限を、5月31日まで延長することを決定し、これを受け兵庫県も同様に外出自粛などの取組を継続することを決定しました。
本市も、国・県の方針に基づき、小中学校の休校やこども園等の自粛、市内施設の利用停止などを、5月31日まで延長することとしました。
とりわけ、児童・生徒の皆さんは、学校に通うことができない不自由な生活が継続することとなります。新たな学校生活を心待ちにしていた皆さんのお気持ちを察すると、大変心苦しく、つらい思いですが、引き続き、感染予防対策の取組を継続していくことが、感染拡大を阻止し、新型コロナウイルスの早期終息につながるものと考えています。
市民の皆さんとともに、一刻も早くこの難局を乗り越えたいと考えていますので、引き続きご理解とご協力をお願いします。

さて、5月8日に養父市議会臨時会が開会され、新型コロナウイルス感染症対策に係る市民生活支援や経済対策の補正予算が可決されました。
補正予算はおよそ32億円で、一日も早く対策の効果が表れるよう、迅速な実行を目指します。
支援制度の詳細については、今月号の広報紙や市のホームページに掲載するほか、制度一覧のパンフレットを作成し、今月の広報配布と併せ全世帯に配布します。ご確認の上、ご不明な点は、担当部局にお問い合わせください。

新型コロナウイルスとの戦いは、長期戦になると言われており、今後も、感染症が収束し、経済が回復に向かうまで、産業、教育、住民生活、医療福祉など幅広い分野で、効果的な支援策を展開する必要があります。
さらに、新型コロナウイルス収束後の新しい社会の構築を踏まえた養父市づくりが必要であると考え、庁内プロジェクトチームを新たに設置し、タイミングの見極めと、新しい地方創生、まちづくり施策等について、戦略的・体系的に検討します。

皆さまにおかれましては、自粛によるストレスや疲れがたまっていることでしょうが、これまでの努力を無駄にしないため、一人ひとりができること取り組んで参りましょう。

 

令和2年5月8日 
養父市長 広瀬 栄

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