新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ10(令和2年4月14日更新)

更新日:2020年04月14日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和2年4月14日収録)(動画)

 

【市長メッセージ英語字幕対応版】Message from the Mayor of Yabu city Regarding COVID-19(Recorded on April 14,2020) videos on YouTube

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新型コロナウイルス対策について、市民の皆様にお願いします。


 4月13日、県内の感染者が急増するなか、感染拡大防止に向けた大胆な取り組みについて兵庫県知事の緊急声明が発表されました。
新型コロナウイルス感染症が猛威を振るい、企業の経営や雇用の悪化が進み、養父市においても重苦しい空気が漂い始めています。
 市は、市民の困窮をできる限り把握し、いままで我々が経験したことのない困難に果敢に立ち向かって行く覚悟でございます。
 幸いにも、今のところ、養父市、但馬では感染者は発生していません。このことを維持し続けなければなりません。

 

1 地域医療の崩壊
もし、養父市をはじめ但馬に感染者が発生し、感染拡大することになれば、医療現場は非常事態となり、一般の患者の診察ができなくなるなどの大きな影響がでることにより地域医療の崩壊を招くことになります。このことは絶対にあってはならないことです。

そのためには、次のことを守っていただきますよう強くお願いいたします。
感染拡大を防ぐためには、普段の生活での人との接触を7割から8割減らしていただくことが必要です。
(例えば、今まで10人の方と会っていた方がいたとすれば、その人数を3人~2人にしていただくということです。)

 

2 市民に外出の自粛
まず、一番大切なことは、市民すべてが不要不急の外出を自粛し、他人との接触の機会を減らすことです。

 

3 外からの来訪者の自粛
次に、市外からの来訪者の自粛をお願いします。
様々な理由で、帰省や出張などで来訪された方が地元の人と接触することにより感染源となる事例が各地で報告されています。
特に、自粛をお願いしているにもかかわらず、一部の帰省者の中には、街を出歩くなど自覚のない行動をとり、感染を拡大させている例があります。
帰省を含め、養父市に来訪された皆様方におかれましては、事態が鎮静化するまでの間、外出を控えていただきますようお願いします

 

4 こども園のお願い
また、こども園・保育所は、子供たちが密集し、密接する可能性があることをご理解いただき、自宅で保育が可能な方は、是非、自宅で保育を行っていただきたいと思います。これは、こども園が最も危険な場所であるということでは決してありませんが、もしもの場合、小規模集団感染(クラスター)の源となることが考えられます。
このようなことをご理解いただき、地域を守る取り組みにご賛同いただきたいと思います。

 

5 経済対策
また、国や県では、感染対策や経済対策のための補正予算を考えております。養父市においても国県の隙間を埋める対策、とりわけ、国等の自粛要請により、事業活動に大きな影響を受けた事業者の皆様方の支援を講じてまいりたいと考えております。

 

繰り返しになりますが、「密閉」「密集」「密接」の3つの要素(密)を回避していただき、自らが感染しない 感染源とならない取り組みをお願いします。今こそ、全員で心を一つにして、大切な、愛する、ふるさと養父市を守るため、一致団結し、見えない敵、感染症と戦いましょう。

 

令和2年4月14日                                     

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄

この記事に関するお問い合わせ先

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養父市八鹿町八鹿1675
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ファックス番号:079-662-7491