新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ6(令和2年3月30日更新)

更新日:2020年03月30日

新型コロナウイルス感染症に関する広瀬養父市長メッセージ(令和2年3月30日午前9時収録)(動画)

 

新型コロナウイルスの蔓延は止まるところを知らず全世界で感染者が増大しています。

日本でも都市部を中心に急激に感染者が増え、国民生活に大きな影響が出はじめています。

幸いにも養父市をはじめ、但馬地域においては、感染者は報告されていませんが、いつ発症するか予断を許さない状況にあるといえます。

もし、養父市で感染者が発生すると医療など対応が困難になることが考えられます。

特に高齢者の方や基礎疾患をお持ちの方が感染すると重篤化しやすく、最悪の場合は死に至るケースがあることは皆様ご存じのとおりです。

このような方々の命を守るためにも、子どもたちや若者を含む全ての年代層が新型コロナウイルスに感染しない方策を講じなければなりません。

養父市では、3月9日に市長を本部長とする「新型コロナウイルス感染症養父市対策本部」を設置し、感染拡大を防止するため、市役所組織体制の一層の強化を図り、感染拡大に向けて対策を講じております。

市では、子どもたちの春休みの開始に合わせて心身の健康のため、ようか武道館などの保健体育施設、つるぎが丘八鹿総合体育館などのスポーツ施設の開放を行いましたが、使用される皆様の感染予防対策が必要となります。

感染拡大を防ぐため、市民の皆様の賢明な判断と行動が大切になります。

こまめな手洗い、咳エチケット、大勢の方が集まる場所の定期的な換気、不要不急の外出を控え、会合については、自粛するなどの感染予防対策を徹底していただきますようお願い申し上げます。

「換気の悪い密閉空間」「多くの人が密集する場所」「近距離での会話や発声」などの3要素は避けていただき、自助と共助の精神で感染症を予防しなければなりません。

また事業者の皆様にも、施設や事業者における換気、消毒の励行など衛生管理の徹底に努めていただき、更なる感染拡大を防ぐ取り組みを進めていただきますようお願いいたします。

家族や自身の症状に不安がある場合などは、直接医療機関を受診するのではなく、「帰国者・接触者相談センター」に相談をしていただくよう繰り返しお願いいたします。

ご不便をおかけいたしますが、もう暫くの辛抱です。

今こそ、行政と市民、各事業所や団体が一致団結し、「オール養父市」で感染予防に細心の注意を払っていただきますよう、皆様方のご理解とご協力をよろしくお願い申し上げます。

令和2年3月30日

養父市長 広瀬 栄

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