養父市議会が新型コロナウイルス感染症対策について市長へ申入書を提出しました

更新日:2020年05月07日

養父市における新型コロナウイルス感染症対策について、養父市議会深澤 巧議長から広瀬 栄市長へ、下記のとおり申し入れを行いました。

日時

令和2年4月28日(火曜日)午前10時

場所

養父市役所  2階  市長室

出席者

議会:深澤 巧議長、荒田幹夫副議長、植村和好議員(会派代表者代理:養父の未来)、田村和也議員(会派代表者:新政議員団)

市:広瀬 栄市長、山下吉正副市長、ほか幹部職員

 

申し入れの様子

 

申入書の内容は、次のとおりです。

 

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る申入書

令和2年4月28日

養父市長 広瀬 栄 様

養父市議会議長

深澤 巧

新型コロナウイルス感染症拡大防止対策に係る申入書

 

新型コロナウイルスの蔓延に対し、市においては3月9日に対策本部を立ち上げ、4月8日には「養父市非常事態宣言」を発表し、その対策に日々努めていただいているところである。今後とも徹底した危機管理体制を取りながら、市民の安心・安全確保のため、強力な施策の推進を図られたい。

市議会においては、議決等、緊急を要する場合などについて迅速に対応することとする。

以下、5点を申し入れる。

 

1 より一層の感染防止対策の推進を図り、衛生管理上の理解と協力について市民への周知徹底を図ること。また根拠のない噂などの増長で市民不安が煽られることのないよう適切な広報を行うこと。

 

2 現に経済活動に大きな支障をきたしている観光事業者に加え、今後、農畜産業、製造業、福祉・介護事業者をはじめ幅広い市内事業者の経営継続や雇用確保の困難が危惧される。市内事業者への細やかな現状調査の継続と市独自の事業者支援策を講じること。

 

3 市民生活を行う上で実効性のある経済的負担軽減策の実施やマスクや消毒液の配給などの実現に努め、市民生活の不安軽減を図ること。

 

4 教育・育児への不安、経済的負担の増加、学校休校による学習意欲の低下、児童生徒及び保護者のストレス発生、DV被害など、子育て世代を取り巻く不安に対し適切な措置を講じるとともに、GIGAスクール構想の早期実現に向け環境整備を加速すること。

 

5 長期化が予測される「コロナ対策」について適切な財源確保に努めること。今後、基金の運用については基本方針を押さえつつ、あるべき財政調整基金の積立と活用について検討を行うこと。

この記事に関するお問い合わせ先

議会事務局
〒667-8651
養父市八鹿町八鹿1675
電話番号:079-665-6800
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