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第14回養父市国家戦略特別区域会議が開催されました!(令和元年5月31日)

第14回養父市国家戦略特別区域会議が開催されました!(令和元年5月31日)
 今回の区域会議では、国家戦略特区の指定を受けている10区域の平成30年度評価(案)が示されました。
 養父市の評価は以下のとおりです。

【評価すべき点】  
・農業法人経営多角化等促進事業
耕作放棄地等の活用面積が平成 29 年度 15.34ha、平成 30 年度 17.39ha と増加。
企業による 農地を取得した農業経営のモデルとして期待。
・国家戦略特別区域処方箋薬剤遠隔指導事業
福岡市、愛知県とともに初活用。医療機関2機関、調剤薬局3機関が参画。
 
【課 題】  
・国家戦略特別区域自家用有償観光旅客等運送事業
観光客の利用件数 38 件、地域住民の利用件数 131 件は、目標値を大きく下回っているた め、要因分析等が必要である。
・中山間地域におけるスマート農業について、養父市は非常に良い実証実験の場であり、自動走行が安全だとの社会通念を展開するきっかけとなることを期待。
・全国に先駆けて遠隔服薬指導を実施した経験を踏まえ、遠隔診療における諸制約に対する規制緩和提案を期待。

【その他】
・国家戦略特別区域自家用有償観光旅客等運送事業
運送業者にもメリットがある形で地域交通の課題をうまく解決し、事業を開始。


出席した広瀬市長の発言要旨は以下のとおりです。
・地域住民がいつまでも心豊かで幸せに暮らせる社会を実現するためには、過疎地域こそAI、IоT等の最先端技術を活用したまちづくりに取り組む必要があります。
・全国に先駆けて遠隔服薬指導を実施した経験を踏まえ、遠隔診療における規制緩和を提案していきます。
・「自家用有償観光旅客等運送事業」について、ライドシェアを取り入れた日本における「新しいタクシー」の仕組構築に向け、関係者と連携、協力し進めていきます。
・担い手の高齢化、後継者不足が進む中、中山間地域のような条件不利地での農業こそ、作業の効率化や省力化、生産コストの低減を図るスマート化が必要であると考えています。中山間地農業を守るためにも、養父市がそのモデルを構築するという、強い覚悟と決意を持って取り組んでいきます。
・特区制度の制定から5年が経過し、躍動感が薄れ、中だるみ、停滞感があります。国家戦略特区の復活に向け、微力ながら努力したいと考えています。


詳しい内容については、内閣府ホームページをご覧ください。