新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ64(令和4年2月9日更新)

更新日:2022年02月09日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和4年2月8日収録)

 

現在、新型コロナウイルスの新たな変異株の感染が拡大しています。以前のものに比べ感染力は強い反面、重症化率は低いとされています。しかし、感染者の増加に伴い重症者も増加します。また、医療のひっ迫により一般の医療が受けられない医療崩壊にもつながりますので十分注意が必要です。コロナ感染拡大防止と医療崩壊を防ぐためにも多くの人へのワクチン接種が大切です。ワクチン接種は抗体を増加させるだけでなく、重症化を防ぐためにも有効な手段です。

新型コロナウイルスのワクチンの3回目の接種についてです。

養父市では、2月1日から65歳以上の市民の皆さんへの接種をはじめています。対象となる市民の皆さんには、2回目接種から6か月経過後、なるべく早く接種できるよう国の前倒し方針を踏まえ、1月中に接種券を送付しました。接種を希望する人は早期の予約をしてください。

また、2月20日、27日の集団接種に予約の空きがあるため、64歳以下の市民の皆さんにも、6か月経過していれば接種できるよう前倒しすることにしました。2月10日頃から、対象となる人に順次、接種券を発送していきますので、接種券がお手元に届き次第、接種を希望される人は予約してください。

次に接種するワクチンについてです。この3回目の接種では現在、診療所やクリニック等の個別接種ではファイザー社製ワクチンを、集団接種と公立八鹿病院では武田/モデルナ社製のワクチンを使用していますが、3月上旬以降は、診療所・クリニックにおいても、ほとんどが武田・モデルナ社製ワクチンが使用されることになります。

2回目までと異なるワクチンを使う交互接種に不安を感じる人があるかもしれませんが、副反応は同じ程度で交互接種の方が免疫をより多く獲得するとの報告もあります。

私も先日の集団接種で武田/モデルナ社製ワクチンを接種しました。

市は、対象となる人々が、なるべく早く接種できるよう、引き続き努力しますので、市民の皆さんは、重症化の予防と感染防止のためにワクチンの種類にかかわらず、なるべく早い時期に接種するよう、お願いします。

1回目、2回目の接種も現在、継続しています。また、小児接種の準備も進めています。体制ができましたらご案内します。

しかし、予防接種を行ったからといって、間違いなく感染しないというものではありません。感染防止対策は必要です。3回目のワクチンを接種された人も引き続き、マスク着用、こまめな手洗い、人と人の距離を取る、部屋の換気を行うなど感染予防対策の徹底をお願いします。

令和4年2月9日

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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