新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ59(令和3年8月7日更新)

更新日:2021年08月07日

 

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和3年85日収録)

 

 

 

市民の皆さん、こんにちは。

毎日、うだるような暑さが続いています。

市民の皆さんには、こまめな水分補給や休憩、効果的なエアコンの使用など、熱中症予防に心がけ、体調管理に努めてください。

長引くコロナ禍において、行動の自粛と暑さで、体と心の疲労が溜まっていることと思います。全国的な感染状況を見ると、これまで圧倒的に多かった60歳以上の感染者の割合が、今では全体の10%未満に抑えられています。

これは、高齢者へのワクチン接種の効果だと考えられます。

政府は、ワクチン接種を感染防止の切り札であると位置づけています。

養父市では、高齢者のワクチン接種をほぼ完了し、今は、市民全員をコロナ感染から守るとの強い思いの下に、全市民への接種券の配布を終え、全市民の早期ワクチン接種完了を目指し頑張っています。

社会全体が、コロナに感染しない、コロナに強くなる、いわゆる集団免疫の状況を早くつくるため、全市民へのワクチン接種が急務です。

未だワクチン接種を終えていない若者を中心とする市民へのお願いです。自らの命と健康を守るためにも早くワクチン接種の申し込みを、かかりつけ医か市コールセンターにしていただき、積極的にワクチン接種を受けてください。

 

県南部がまん延防止等重点措置に指定されました。養父市は、措置区域ではありませんが、感染予防の手を緩めたり、感染拡大地域との往来を行えば、市内での感染拡大が再び起こり、最悪の場合、通常の医療が受けられなくなる「医療崩壊」が現実のものとなります。

引き続き、マスクの着用や手指消毒の励行、人との距離を取るなど、社会全体で基本的な感染防止対策の徹底、継続をよろしくお願いします。

 

次に、コロナ禍における経済対策についてのお知らせです。新型コロナウイルス感染症の影響により、地域経済は低迷状況にあります。

このたび3回目となる「みんなで使って応援!養父市クーポン券」事業に取り組むことにしました。

これは、市内事業者の経営支援と市民一人一人の生活支援を目的として実施するものです。

7月9日時点で、市内に住民票がある市民の皆さん、一人当たり5千円相当のクーポン券を世帯主宛に発送しました。

クーポン券は、今回の事業に賛同いただいた市内の加盟店でご利用できます。加盟店は、クーポン券に同封した加盟店一覧表でご確認ください。使用期限は、10月31日 日曜日までです。

なお、使用期間中にお子さんが生まれた場合や養父市に転入された方は、申告されましたらクーポン券を追加配布します。このクーポン券は、現金と併用ができます。

是非、このクーポン券を活用し、コロナ対策の緊張で疲労した心と体を癒やしてください。

 

さて、今年もお盆の時期を迎えます。帰省など各地で多くの人が移動し、交流が活発となるシーズンです。

人の交流が活発になれば、コロナの感染は拡大します。

感染拡大を防ぐためには、人の移動を少なくすることが必要です。

市民の皆さんや養父市に関わるすべての皆さんにお願いです。

感染拡大地域からの帰省や県を越えた帰省は、自粛してください。

家族、親戚、同級生、友人、知人などとの大人数での飲酒を伴う食事や懇親会なども自粛してください。

自分だけは大丈夫という安易な考え方が広がることで、市内でも急激な感染拡大が起こる恐れがあります。

人の流れを抑制し、これまでの普通の生活を取り戻しましょう。

そのためには、感染防止に向けての市民一人一人の「責任の自覚」と「具体的行動」が必要です。

どうぞ、よろしくお願いします。

 

    令和3年8月7日                                         

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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