新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ54(令和3年5月19日更新)

更新日:2021年05月19日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和3年5月19日収録)(動画)

 

市民の皆さん、新型コロナウイルスの感染予防にご理解とご協力をいただき、心より感謝申し上げます。

 

現在、市内で高齢者を中心とした新型コロナウイルス感染者が続発しています。

5月17日の新聞報道等にあった飲食店でのクラスターは、養父市内で発生したものです。

市では、この危機的な状況を重く受け止め、5月19日に、「養父市非常事態宣言」を発表しました。

市内での感染拡大を食い止めるため、今一度、市民の皆さんの意識を高めていただき、これまでにも増して、感染拡大防止の取り組みを強化してください。

 

1年以上続く新型コロナウイルス感染拡大対策は、私たちに長い自粛生活を強いることになり、抑圧感と緊張感、ストレスは極限に達し、心身ともに多大な疲労をもたらしました。

私たちの心と身体は、その抑圧や緊張、ストレスからの解放を願い、悲鳴を上げていますが、その油断と隙をつくようにコロナウイルスは、私たちの身近に忍び寄ってきています。

今後も、今まで以上に感染しないための心構えと対策、対応が必要です。

現在、兵庫県は、5月31日まで緊急事態措置期間であり、不要不急の外出は控えていただくよう市民の皆さんにお願いしているところです。

特に高齢者は、新型コロナウイルスに感染すると重症化しやすいため、注意が必要です。

 

養父市は安全だとの思い込みや心の隙、油断から知らず知らずのうちに感染してしまった場合、感染した本人はもちろんのこと、家族や周辺の人々に感染の危険性と多大な心配、不安を与えることとなります。

新型コロナ感染症に「かからない、うつさない」、「安全で安心な地域をみんなでつくる」、「みんなで協力して地域を守る」をあらためて考え、「外出を出来るだけ控え、自宅で過ごす」、「友達と会いたいが我慢をする」などを、当分の間励行していただきますよう、心からお願いします。

 

繰り返しのお願いですが、コロナウイルス感染者、濃厚接触者と思われる人やその家族に対し、偏見による誹謗、中傷や差別的発言は決してしないでください。

うわさや不正確な情報などで、心無い言動をしたり、SNSなどで人を責めたりすることがないようお願いします。

何度も申し上げますが、「我々の敵は、人ではなくウイルス」です。この病は、誰が感染してもおかしくありません。

自分が感染したときに、周囲の人にどのような対応をとってほしいかをよく考え、相手の立場を思いやった理性ある言動をお願いします。

 

私たちにできることは、こまめな手洗いや消毒、マスクの着用、人と人との距離の確保、不要不急の外出をしないことです。

発熱や風邪等の症状が出た場合には、我慢をせず、速やかにかかりつけの医療機関等に電話をして、指示を受けたうえで受診してください。

 

私たち一人ひとりが、「かからない」、「うつさない」の強い気持ちを持ち、感染拡大防止の徹底を行いましょう。

よろしくお願いします。

 

    令和3年5月19日                                         

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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