新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ52(令和3年5月12日更新)

更新日:2021年05月12日

新型コロナウイルス感染症に関する市長メッセージ(令和3年5月11日収録)(動画)

 

国は、兵庫県への「緊急事態宣言」を5月31日まで延長しました。県内の新型コロナウイルス新規感染者数は、依然として、高止まりを続けています。結果として、入院できない自宅での待機者が1500人を超えるなど、医療提供体制はひっ迫し、通常の医療体制にも影響が出始めています。

現在の感染状況を見てみますと、国内では新型コロナウイルスの変異株が流行しています。この変異株は、感染力が強く、比較的年齢の若い人でも重症化する傾向にあると言われており、今まで以上に注意が必要です。

しかし、この変異株に対しても、ワクチンは有効であることから、より早期にワクチン接種を進めていく必要があると考えています。

5月10日(月曜日)から、65才以上の方を対象とした、市内接種医療機関における新型コロナウイルスワクチンの個別接種が始まっています。

現在のところ、順調に接種が行われており、今後、国からのワクチン配分量が安定することに伴い、接種のペースも上がってくるものと思います。

また、それに加えて5月23日から、毎週日曜日に八鹿文化会館での集団接種も予定どおり開始します。医療機関での個別接種と併せて実施することで、早期のワクチン接種を推進していきます。

現在は、65歳以上の方にワクチン接種をご案内していますが、65歳未満の方についても、基礎疾患を有する人、高齢者施設等の従事者、年齢などによる接種順位を設定し、接種を進めていきます。

6月中旬以降に順次、接種券等の発送を予定しています。予約受付開始の際には、市のホームページ、防災行政告知放送などでお知らせしますので、今しばらくお待ちください。

今後も、ワクチン接種を希望される市民の皆さんが少しでも早く、安心してワクチンの接種ができるよう努めていきます。

おわりに、市民の皆さんにお願いです。我々は、過去に経験したことのない新型コロナウイルスとの戦いを1年以上続けています。

なかなか収束が見えず、自粛疲れという事もあるかと思います。

しかし、以前の穏やかな生活は、私たちの感染防止対策の繰り返しにより、必ず取り返すことができると私は信じております。

これ以上の感染拡大を阻止し、そして新型コロナウイルスを収束させるために、市民の皆さん、一人ひとりが、改めて「かからない」「うつさない」の強い自覚と責任を持った理性ある行動の徹底をよろしくお願いします。

 

    令和3年5月12日                                         

新型コロナウイルス感染症対策本部長   
養父市長 広瀬 栄 

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