政治倫理の警告について(平成29年3月24日)

更新日:2019年10月31日

政治倫理審査会からの報告を受けて、平成29年3月21日、本会議において、深澤議長から藤原哲郎、瀬原達夫両議員に政治倫理の警告が発せられました。

内容については、以下のとおりです。

警告文

藤原哲郎議員への警告

養議第627号

平成29年3月24日

養父市議会議員 藤 原 哲 郎 様

養父市議会議長 深 澤 巧

 

藤原哲郎議員への警告について

 

平成29年3月1日付けで養父市議会政治倫理審査会より審査会審査結果報告書の提出を受けた。

昨年の養父市議会議員選挙における公職選挙法違反事件に伴う藤原哲郎議員の行為が、養父市議会議員の政治倫理要綱の政治倫理基準違反に当たるかについて、審査会に審査を付託したものである。

審査会は結論として、「日々の活動にあたり、いやしくも市民の信頼を損なうような批判を受けたときは、自ら誠実にその事実と責任を明らかにする」とした養父市議会議員としての誓約違反であるとし、藤原哲郎議員の一連の行為を「不正の疑惑を持たれるおそれのある行為」と認め、養父市議会の政治倫理基準違反と判断した。

もとより、藤原哲郎議員は、昨年6月に辞職勧告決議を受けている立場にある。よって、議会の名誉と品位を守り、市民の信頼回復を図るため、藤原哲郎議員に対して政治倫理要綱第12条に基づき、以下の措置をとる。

1 昨年の辞職勧告決議を厳粛に受け止めること。重ねて今回、養父市議会議員として政治倫理の遵守を強く警告する。

 

2 自らの選挙に関し、警察の捜査等により多大なる不安と迷惑をかけた多く

の市民に対し謝罪を表明すること。

瀬原達夫議員への警告

養議第628号

平成29年3月24日

養父市議会議員 瀬 原 達 夫 様

養父市議会議長 深 澤 巧

 

瀬原達夫議員への警告について

平成29年3月21日付けで養父市議会政治倫理審査会より審査会審査結果報告書の提出を受けた。

昨年の市議会議員選挙における公職選挙法違反事件で有罪判決を受けた市民に対し、酒を贈ろうとした瀬原達夫議員の行為が、養父市議会議員の政治倫理要綱の政治倫理基準違反に当たるかについて、審査会に審査を付託したものである。

審査会は結論として、今回の行為を公職選挙法で禁止されている寄附行為とし、「不正の疑惑を持たれるおそれのある行為」と認め、養父市議会の政治倫理基準違反と判断した。そのような中で、瀬原達夫議員は反省の意を示しているところであるが、自身の出処進退は自ら判断すべきである、と指摘した。

よって、議会の名誉と品位を守り、市民の信頼回復を図るため、瀬原達夫議員に対して政治倫理要綱第12条に基づき、以下の措置をとる。
 


 

1 今回の行為は議員としての規範意識を著しく欠くものである。養父市議会議員として政治倫理の遵守を強く警告する。

 

2 自らの出処進退の判断について市民への説明責任を果たすこと。

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