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池田草庵を知るための見学地

池田草庵を知るための見学地

青谿書院  養父市八鹿町宿南171  青谿書院保存会

 池田草庵の住宅と私塾をかねた建物です。弘化4年(1847)に建てられた江戸時代の建物です。もとは茅葺でしたが、現在は鉄板で屋根をおおっています。合計673人の門人が、草庵先生と生活しながら勉強しました。近くには青谿書院資料館、前の山には草庵先生の墓所があります。

 

青谿書院

立誠舎 養父市八鹿町八鹿 

 八鹿の西村潜堂が立誠舎と名づけて、諏訪町で心学を教えました。天保14年(1843) 池田草庵が京都から八鹿に帰って、立誠舎という名前を受け継いで漢学塾を開きました。青谿書院に移るまでの4年間に62人が立誠舎に入門しました。近くの墓地には、西村潜堂の墓所、北垣国道が最も信頼した測量技師・島田道生の墓所があります。また少し離れた八鹿小学校の体育館入口には、山陰義塾の石碑が保存されています。

 

立誠舎

 

建屋のヒダリマキガヤ 養父市能座 

 

 明治時代に第3代京都府知事として琵琶湖疎水を完成させた北垣国道の生家の場所です。北垣邸の庭にあったヒダリマキガヤが、昭和26年6月9日、国指定の天然記念物になりました。規模は、全国のカヤノキの中で第8位、西日本では第1位です。ヒダリマキガヤでは、全国一の巨木です。高さは約26mで、推定樹齢は約800年です。

能座のヒダリマキガヤ

 

天滝 養父市大屋町筏 

 

 天滝は、落差98mの大きな滝で、兵庫県でも最大のものです。天滝までは、駐車場から約1200m、渓谷を約40分歩いて着きます。風格のある堂々とした滝です。嘉永元年(1848)4月7日、草庵は、友人や塾生数人と天滝を見学し、「遊天瀧記」という詞を作りました。雲の間から水が落ちてくるから天滝と言うのだといっています。

天滝

 

以命亭 美方郡新温泉町浜坂

 

 浜坂先人記念館「以命亭」は、浜坂村の庄屋を務めて、池田草庵に学んだ森周一郎(森梅園)の生家を利用した町立の記念館です。館内には池田草庵の手紙なども展示しています。このほかに、加藤文太郎(登山家)、前田純孝(歌人)、谷角日沙春・藤田威(日本画家)など、浜坂の先人を顕彰しています。

以命亭

 

 

生野書院 朝来市生野町口銀谷

 

 生野小学校の横に、大きな生野義挙跡とかいた石碑があります。ここは生野代官所の北西の隅角部になります。代官所は明治9年に整地して住宅地になりました。この近くに生野書院があり、生野義挙や生野鉱山の資料を展示しています。近くには井筒屋や鉱山社宅の展示館があります。少し離れて生野鉱山の坑道が見学できるシルバー生野もあります。

生野書院