平成29年7月31日、養父市大屋町大杉が重要伝統的建造物群保存地区が、文部科学大臣により選定となりました。養父市大屋町大杉地区には、三階建の養蚕住宅のある養父市を代表する素晴らしい農村景観があります。養蚕住宅を中心とした土蔵や納屋などの伝統的建造物群と谷川にそって営まれた集落環境が地域的特色をよく示しています。 ⇒養父市大屋町大杉 重要伝統的建造物群保存地区 選定 ⇒養父市大屋町大杉地区 パンフレット (pdfファイル 2564KB)
平成27年度から重要文化財名草神社の本殿・拝殿の本格的な修理工事を実施しています。工事は平成27年度から平成32年度までの6年計画で、本殿と拝殿をジャッキアップして解体します。また基礎工事に伴って発掘調査も行いました。修理工事について紹介しています。 ⇒重要文化財名草神社保存修理工事(平成28年度) ⇒名草神社 パンフレット (pdfファイル 935KB)
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