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養父市特産 朝倉山椒

養父市特産 朝倉山椒
発祥の地が養父市八鹿町朝倉であり、品質に優れた農産品として評価が高く、長い歴史を持った養父市が誇る農産物で産地化の取り組みが進められています。

朝倉山椒は、さわやかな香りとマイルドな食味!

 市場に多く出回っている一般的な山椒に比べると、辛みが少なく、さわやかな柑橘類のような香りが楽しめます。

朝倉山椒は、努力の結晶で育てられています!

  朝倉山椒は枯れやすく、産地化は難しいとされていました。平成21年に枯れにくい苗木が開発され、市内でも3年間で3000本以上の朝倉山椒の苗木が植えられています。

朝倉山椒は、高級品種!

 朝倉山椒は、品質が良く高値で取り引きされるなど、高収益が可能な農産物です。今年は1㌔あたり約1800円で取引されました。

朝倉山椒の栽培は、遊休地が利用できる!

 排水の良い適地を選び、きちんと土づくりをすれば、耕作が難しいとされる中山間地域でも栽培が可能です。 中山間地域に多い耕作放棄田が解消されれば、農業活性化にもつながります。
 市では苗木補助や団地化に対する補助金制度をつくり、栽培講習会を開催することで、朝倉山椒の普及に努め、産地化を推進しています。

~生産意識の向上を誓う~生産者大会開催!

 10月22日、JAたじま総合営農センター(八鹿町朝倉)で「朝倉さんしょ生産者大会」が行われ、但馬内の朝倉山椒の生産者と関係機関など約130人が集まり、更なる生産意識の向上を誓いました。

 朝倉山椒の平成25年度生産量は、霜害などのため前年の1839㌔から1391㌔に減少しました。
 次年度以降は、植樹による生産拡大が見込まれており、朝倉山椒の商品化や特産品開発も併せて進めて行く予定です。


朝倉山椒を食べてみませんか。

  山椒料理というと、これまでのイメージはちりめん山椒、佃煮、うなぎのかば焼きなどでした。
 朝倉さんしょ振興委員会は、7月に「第1回朝倉さんしょ料理コンテスト」を行い、作品を募集しました。コンテストには朝倉山椒を使用した餃子やピザなど、これまでの常識にとらわれない全く新しい山椒料理が提案されました。
 このおいしい料理をご家庭でも味わってもらおうと最終審査に進んだ作品のレシピ集が近日発行される予定です。
 また、JAたじまが販売する「冷凍朝倉さんしょ」を使用すれば、一年中、山椒料理が楽しめます。
 この機会に朝倉山椒を使った新しい料理を食べてみませんか。
(市広報第116号 平成25年11月号に掲載)