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春の彩り(3月~5月)

春の彩り(3月~5月)


山の谷沿いや林内の湿地に自生する多年草で、雪解けとともに1株に1~2個の紫褐色の仏炎苞(ぶつえんほう)に包まれて咲きます。

その姿から別名ダルマソウとも呼ばれています。

ミツガシワは、標高790メートルの清水がそそぐ鉢伏高原の沼地に生育しています。兵庫県下でただ一つの自生地として、昭和57年に兵庫県指定文化財となっています。

ミツガシワはリンドウ科に属する多年草で、3枚の葉がカシワの葉に似ていることからミツガシワと呼ばれています。高さ20センチほどの小さな植物で、白い花が5月に咲きます。


国の天然記念物に指定されている県下最大のエドヒガン桜。幹周り6.3メートル、樹高13.8メートルで、地上2メートルのところから数幹に分かれています。

樹齢は千年を超えているとされ、「仙桜」とも呼ばれています。毎年4月上旬に開花します。

樹齢は500年と推定されるエドヒガン桜の大樹で、幹周り4.2メートル、樹高15メートルあります。養父市の天然記念物に指定されています。

糸原地区から歩いて約1時間かかる御祓山の標高580メートルの急斜面にあります。


「一目3000本」といわれるほど多くのソメイヨシノが、広大な公園をピンクに染めます。見ごろは4月中旬です。

高照寺は「木蓮」の花がたくさん咲くことで、多くの方が観光に来られます。木蓮の花は6色8種類あり、約300本の木が花をつけます。ただし一度にすべての色、種類が咲くのではなくて、1ヵ月あまりかけて順番に咲いていきます。 4月初旬~5月初旬が見ごろです。


平成17年5月15日、ミズバショウが養父市の市花に決定しました。ミズハショウは中部地方からサハリンやカムチャッカまでの寒い地域に分布するサトイモ科の多年草です。

昭和51年に加保坂のミズバショウ自生地という名称で兵庫県指定文化財になりました。現在は1960個体が生育しています。

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別宮べっくのオキナグサ

オキナグサは日当たりのよい草原に生える春の花で、長さ20センチほどの茎に赤紫色のつりかね状の花をつけます。花がおわると細い綿毛が針のように伸びて、老人の白髪のようになることからオキナグサと呼ばれています。

標高930メートル付近のハイパーボウル東鉢スキー場内のゆるやかな斜面に、ヤマヤナギ・ススキ・イタドリ・アカツメグサなどと共に生育しています。5月の連休を中心に花が咲きます。