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伝統行事

伝統行事

お走り祭り

養父神社から「ハットウヨゴザルカ」の勇ましい掛け声とともに街中を練り歩いたみこしは、片道約20キロの斎神社を目指します。重さ約150キロもあるみこしを担いで、激流の大屋川を渡る「川渡御(かわとぎょ)」は一番の見ものです。


大杉ざんざこ踊り

大きな「シデ」を背中に背負った中踊りを中心に、掛け声をかけ、太鼓を叩きながら、大勢の踊り手が周りを取り囲んで勇壮に踊ります。

別名「鬼踊り」と呼ばれるように、まさに鬼たちが宴をしているような踊りは、見る者を圧倒します。
大杉地区の二宮神社で毎年8月16日に行われます。


若杉 ( わかす ) ざんざか踊り

色鮮やかな装束と花笠を身につけた踊り手が、太鼓の音色に合わせて、古式ゆかしくあでやかな舞を披露します。 太鼓を叩きながら座って踊る「座り踊り」は独特で、別名「姫踊り」と呼ばれるほど優雅な踊りです。
若杉地区の三柱神社で毎年8月16日に行われます。


九鹿 ( くろく ) ざんざか踊り

太鼓の拍子が森に響き、筒袖と股引き姿の踊り手が「ザンザカザカザカ、ザンザカザットー」の掛け声とともに踊ります。

但馬地方に伝わる「ざんざか踊り」の中では、最も歴史が古いと言われています。
九鹿地区の日枝神社で毎年10月の第3日曜日に奉納されます。


ねっていずもう

ねっていずもうの写真

奥米地地区の水谷神社に伝わる相撲神事。相撲といっても勝敗を競うものではなく、袴の裾をたくし上げた2人の「お当」が、「ヨイヨイヨイ」の掛け声に合わせて、足踏みし、拳を突き出し、肩を組み、左右に飛び交います。相撲の原型を思わせる行事です。

毎年体育の日に行われます。


まいそう祭り

燃え盛るたいまつの炎で鬼を追い払い、その年の無病息災を願うとされる宮本地区に伝わる行事です。

右手に木箱、左手に木鉾を持った鬼が御井神社の拝殿から飛び出し、たいまつを持った氏子が作る円陣を回ります。氏子らは「マーイソーナイ」とはやし立て、燃え盛るたいまつを鬼の持つ木箱に激しく叩きつけます。


三宅の万灯さん

万灯とは、一般的に火の神様に数多くの灯火を捧げ、五穀豊穣や地域の安全を願うものと伝えられています。

毎年8月24日の夜、サイレンの合図とともに、区内の山に据えられた万灯と呼ばれるわらの束に一斉に点火され、夜空に八の字の稜線が浮かび上がります。また、区内の子どもたちが万灯を振り回す「振り万灯」も見ものです。


別宮のお綱うち

別宮地区では、毎年1月9日に住民が稲わらを持ち寄り、長さ約18メートル、最大直径約30センチ、重さ約100キロの大綱を編み上げます。

編み上げた大綱を、村の上組と下組に分かれて引き合い、その年の農作物の出来を占います。上組が勝つと豊作になるとされ、五穀豊穣を祈願してきました。

最後に、大綱は区内の2本の大ケヤキにかけられ、1年間、別宮地区を見守ります。